どうもインテリア雑貨
KumaMeeです！
毎日の身だしなみチェックに、空間を広く見せたい、お部屋のアクセントにとミラー（鏡）の用途はさまざまです。
全身を映す大きめのタイプから、顔だけ映すコンパクトタイプまで大きさも色々あります。
そこで今回は、ウォールミラーと立てかけ式ミラーのメリット・デメリットを考えていきたいと思います。
ぜひ、ミラー選びの参考にしてみてください！
ウォールミラー
ウォールミラーとは、大きく分けて２種類。壁にひっかけるけるタイプのモノ、直に壁に貼り付けるタイプのモノがあります。
大きさや種類が幅広く選べて、かつ壁を利用するため、お部屋を広く使えるというメリットがあります。
大きなミラーを使えば広々とした空間作りに、コンパクトなミラーでお部屋のインテリアにと、形状・バリエーション豊富なアイテムになります。
☑️お部屋のスペースを活用しやすい
☑️空間を広く、明るく見せることできる
☑️サイズ、種類ともにバリエーション豊富
・取り付ける手間がかかる
・壁に加工を必要とするため、賃貸だとできることが限られる
・場所を決めて貼り付けると移動させることができない
省スペースで広い空間作りができるっていいね！
立てかけ式ミラー
立てかけ式ミラーとは、名前の通り立てかけるだけのタイプのミラーです。
全身を映すタイプのモノが基本ですが、家具の上に置いて立てかける小さなタイプのモノもあります。
壁に加工が必要ないため賃貸住宅には取り入れやすく、レイアウトに合わせて移動させることができるので配置換えにも困りません。
☑️壁に加工する必要がない
☑️移動が簡単にできる
・立てかけるだけなので、使い方が限られる
・倒れてくるおそれがある
どんな家にも設置できるの良いよね！
フィルムミラーのように軽くて安全性の高いモノもあります。
まとめ
☑️ウォールミラーは万能だけど、壁に取り付ける手間がかかり加工が必要
☑️立てかけ式は持ち運びが便利だけど、用途が少ない
どちらにもメリット・デメリットがありますが、特徴を知れば選びやすくなります。
フレームデザインに関してはどちらも豊富なので、色んなお店でアイテムをチェックしてみてください。
使い勝手を優先させるのか？インテリア性を重視させるのか？
選び方は自由、ライフスタイルに合わせたミラー選びを！
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